Ｑ、雑誌、著書等で大山倍達は杉並区出身と紹介されてるが本当か？
Ａ、嘘です、大山倍達は韓国のソウル出身、生粋の韓国人で本名は「 崔 永 宣 」と言います
日本に来て後に帰化しました。
Ｑ、大山倍達はプロレスラー、ボクサー、柔道と試合した事があるか？
Ａ、ありません、彼が戦ったと主張してる有名プロレスラーとの試合中の写真が一枚もありません
当時マスコミが発達していたアメリカでしかも有名選手との試合中の写真が一枚もないと言うのは
あまりにも不自然です、また大山の著者紹介欄の記述が初期では「プロレスラー、ボクサーと戦い連戦連勝」
になっていたのが晩年は「全米各地を回り空手のデモンストレーションを行う」に変更されています。
柔道に関してもマンガや著書等で戦って勝ったと宣伝してますがすべて捏造です。
Ｑ、大山倍達は特攻隊員だったのか？
Ａ、大山倍達が特攻隊の生き残りと言うのは、梶原一騎の創作です。
実際は、飛行機の整備兵です「特攻崩れの…」は元極道で現在は映画プロデューサーの
安藤昇氏が元ネタと言われています。
Ｑ、大山倍達は戦後、全日本空手選手権で優勝したのか？
Ａ、大会が比較的小規模でしたが確かに優勝しています
Ｑ、では、なぜ、大山倍達の経歴がこれだけ疑われるのでしょうか
Ａ、原因は大きく分けて二つあります
第一に、彼の自著のほとんどが、梶原兄弟もしくは関係者をゴーストライターとする
もので加工されていること、第二に彼自身に虚言壁があり、ビール瓶切りやレンガ割り
など、トリックを用いてインチキをしてしまったことによります
しかし、終戦直後米兵相手に壮絶な闘争をしたことや、ヤクザ組織の用心棒に
なったり、米国でプロレスラー、ボクサー、力自慢と戦って負けなかったことなど
空手バカ一代の中のいくつかは真実です
その真実だけでも、とてつもなく強く、偉大であった方ということが出来ます
Q、この強さを実証できる証拠を示すことのできる人はいるのでしょうか
A.、今は部分閉鎖になってしまったKARATEKOSHOのホームページ復活を待つしか
ありません 米国時代の資料はプロレス評論家の流智美氏が所有しています。
Ｑ、大山倍達は日本空手道の歴史を韓国に売り渡したか？
Ａ，売り渡しました、韓国テコンドーの生みの親、チェ将軍から依頼され空手が成立する過程において
当時まったく体系化はおろか存在すらしていなかった朝鮮武術の影響を受けた事にしカネを受け取りました。
おまけに韓国の大統領が日本の憲兵から拷問を受けたとも著書に記述しています、ハン板の皆さんならおわかりでしょうが
韓国の歴代大統領で日本の官憲から拷問を受けた方は一人もおりません。
大山倍達は日本の歴史を不当に歪めるほど日本より韓国が大事だったのです。
尚、極真は即刻、大山が韓国より受け取ったカネをつき返すべきではないでしょうか。
大山倍達著「百万人の空手」「大山空手もし戦わば」より
Ｑ、雑誌、著書等で大山倍達は杉並区出身と紹介されてるが本当か？
Ａ、大山倍達は韓国の農村出身の生粋の韓国人で本名は「崔永宣」と言います
当時の差別偏見の中では日本名日本出身を名乗るのは仕方がありませんでした
後に佐藤栄作元総理大臣などの勧めで日本国籍を取得しました
Ｑ、大山倍達はプロレスラー、ボクサー、柔道と試合した事があるか？
Ａ、漫画に書かれたほどの回数こそありませんが、何度も戦っており実写フィルムが
現存しています（自身でそのフィルムを見た極真出身の方がHPで書いています）
すべて筋書きがあったプロレスのリングに登場したこともあり、それは米国の
当時のプロレス雑誌にMAS TOGOとして記載されています
そのギャラで、当時の日本円換算では、巨額の収入をあげ、東京の目白に豪邸を
立てたことは有名です
「全米各地を回り空手のデモンストレーション」だけでは目白御殿が建つほどの
収入はケチなグレート東郷からもらえません
新聞、雑誌の記者が来て立ち会い、写真がないと信用できない。
極真VS少林寺の抗争もどちらが真偽かはわからない。
from http://sports.2ch.net/budou/kako/1031/10314/1031483425.html
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